ビジネス用eSIM
チーム全員分をまとめて1回で購入し、会社名義の領収書を発行、使用状況も一括で管理できます。
最終更新 2026年9月6日

チームでの出張が多い場合、各自にeSIMを購入させて経費精算する方法は、たいてい領収書が煩雑になり、プランもばらばらになってしまいます。当社ではまとめての注文を承っています。

法人向けサービスに含まれるもの
- 旅行者リストを添えた、複数回線分のまとめ注文。
- 会社名での見積書・領収書の発行は可能です。正式な税務インボイスを発行できるかどうかは当店の登録状況によりますので、ご注文前にお問い合わせください。
- 複数の国をまたぐ旅行向けのリージョナルプラン。
- スタッフに転送できる、タイ語・英語両方のインストールガイド。
向いている人
- 海外の会議や展示会にスタッフを派遣する企業。
- グループ全体を管理する旅行会社や代理店。
- 移動中に大容量ファイルをアップロードする制作・イベントクルー。
お見積りをご希望の場合は、esimonline.asia@gmail.com、LINE https://lin.ee/skDPoNx、またはWhatsApp https://wa.me/message/YTADWGTLZL2VH1までお問い合わせください。
各自が個別に購入する場合との違い
個別に購入すること自体は何も問題ありません。チームの渡航が年に1、2回程度であれば、その方法はスピーディーで完結しています。摩擦が生じ始めるのは、人数と頻度が増えたときです。全員が違うプランを選び、違う金額を支払い、違う形式の領収書を保管することになり、経理担当者は後から、どの書類が何に対応するのかを一件ずつ突き合わせる羽目になります。外貨建てのものもあれば、会社名がどこにも記載されていないスクリーンショットだけということもあります。
注文をひとつにまとめることで、この問題は一点で解決します。チーム全員が同じプランに加入し、支払いはひとつの窓口を通じ、書類も会社名でひとまとめに発行されます。それより先の工程、つまり端末へのインストールや現地での利用は変わりません。スタッフがインストールするeSIMは、他のどの顧客が受け取るものとも同じプロファイルであり、法人専用の特別版というものは存在しないからです。
できる範囲については、あらかじめはっきりさせておく価値があります。当方が行うのは、注文の受付、書類の発行、プロファイルの配布、そしてインストール後にトラブルが起きた際のサポートです。海外の通信網を所有しているわけではなく、現地の通信事業者に対して特定の顧客のトラフィックだけを特別扱いするよう指示することもできません。法人注文なら電波が良くなると言う人がいたとしても、技術的にはそのようなことはありません。
実際にメリットを得られるのはどのようなチームか
最もよく見られるのは、同じ時期に渡航するグループで、書類のやり取りをひとりの担当者がまとめて行うケースです。エグゼクティブアシスタント、人事担当者、あるいはどのみち経費を承認するチームリーダーが担うこともあります。この担当者の役割が明確であればあるほど、全体の進みは早くなります。10人分の端末情報を一件ずつメッセージで確認して回る必要がなくなるからです。
もうひとつ明らかにメリットがあるのが、旅行会社やイベント会社です。データ通信が必要なのは自社の社員とは限らず、ゲストやその案件のために集められたフリーランスであることも多いからです。QRコードとバイリンガルのインストールガイドを事前に用意しておけば、出発当日の作業を大幅に減らせます。出発日に起きるトラブルのほとんどは、実は電波の問題ではなく、誰もまだインストールを済ませていないというだけのことだからです。
逆のケースも同様です。渡航先の国も時期もばらばらで、中には1か月滞在する人もいるというように、チームの移動が分散している場合、ひとつの大きな注文が最善とは限りません。各プランにはそれぞれ独自の有効期間があり、供給元の規定に従ってカウントが始まるからです。まとめて大量に購入して保管しておくと、一部が使われないまま期限切れになることもあります。そうした状況にあると判断した場合は、その旨を率直にお伝えし、代わりに小分けにして注文することをご提案します。
見積もり依頼からスタッフが現地でつながるまで
- 1旅程の概要を送る人数、渡航先の国、日程、そしてだいたいの利用イメージ(毎日のビデオ通話なのか、地図とメッセージ程度なのか)をお知らせください。最初の3つは必ず必要な情報で、最後の1つがあると、データ容量をより適切に見積もることができます。
- 2選択肢と料金をお返しする通常は、国別プランと地域プランなど、複数の選択肢をお示しします。それぞれの旅程に応じたメリット・デメリットも合わせて説明します。費用は選んだプランとその時点での供給元の条件によって変わるため、正式な金額は見積書に記載された時点で確定します。
- 3リストを確認し、端末をチェックする見積もりを確定する前に、各端末がeSIMに対応しており、キャリアロックがかかっていないことを確認しておく必要があります。これはチームの皆さんが事前にご自身で確認できることで、後から直すのが最も難しい問題をあらかじめ取り除くことができます。
- 4支払いと書類の受け取り支払いが完了した時点で、供給元にプロファイルを発注します。発行できる書類は当方の登録状況と、そちらの経理部門が求める内容によって変わるため、必要な書類を発行できるかどうかは、注文前に必ずお問い合わせください。
- 5渡航者への配布QRコードとインストールガイドをお渡ししますので、社内のチャネルを通じて転送してください。QRコードは通常1回しかインストールできないため、1人につき1コードを配布し、誰にどのコードを渡したかを記録しておいてください。
- 6出発日より前に全員にインストールしてもらうインストールは空港ではなく、Wi-Fiのある自宅やオフィスで済ませておくべき作業です。回線を有効にするのは別の工程で、現地到着後に行います。この2つを意図的に分けているのには理由があります。

見積書、請求書、経理まわりについて
購買部門からまず尋ねられるのは、どのような書類を発行できるかということです。正直なところ、これは2つの要素によって決まります。当方の登録状況と、そちらの経理システムが受け付ける書類形式です。承認前に見積書が必要な会社もあれば、領収書とは別に請求書が必要な会社、すべての書類に販売者の税務登録番号が記載されている必要がある会社もあります。
そのため、書類については支払いを終えた後ではなく、注文する前に確認してください。確認するだけなら数分で済みますが、後から書類を再発行するとなると相当な時間がかかりますし、取引がすでに記録されてしまうと不可能な場合もあります。見積もり依頼と合わせて会社名、住所、税務登録番号を送っていただければ、必要な書類を発行できるかどうか、その場でお答えできます。
| 経理から求められることの多い項目 | 伝えるタイミング | 重要な理由 |
|---|---|---|
| 登記上の会社名と住所 | 見積もり依頼と同時に | 一文字でも間違っていると、その書類は経費申請に使えなくなることがあります |
| 購入者の税務登録番号 | 書類の発行前に | 後から追加するとなると、たいてい書類全体を再発行することになります |
| そちらのシステムが受け付ける書類形式 | 支払いの前に | 読むことはできても提出できないファイルは、実質的に書類がないのと同じです |
| 個人別またはコストセンター別の内訳 | 渡航者リストを確定するときに | 後から一括金額を振り分けるより、あらかじめ分けておくほうが簡単です |
| 請求通貨と為替レート | 支払いの前に | レートおよび換算手数料は決済プロバイダーとカード発行会社によって決まるもので、当方が定めているわけではありません |
支払いボタンを押す前に決めておきたいこと
国別プランと地域プランのどちらを選ぶか
これは渡航先の国の数だけで決まるものではなく、旅程の形にもよります。1か国に飛んでそこに滞在するチームであれば、たいていは国別プランのほうが適しています。一方、2週間で3、4か国の国境を越えるチームの場合、国境を越えるたびにプランを切り替えるのは、節約になるどころかかえって手間が増えます。これは団体旅行で最も混乱を招きやすいポイントです。
| 状況 | 通常向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 1か国、3〜5日間の会議 | 国別プラン | 会議の日程だけでなく、帰国日も有効期間内に収まっているか確認してください |
| 同一地域内の複数の国 | 地域プラン | 対応国のリストはプランによって異なるため、旅程のすべての立ち寄り先と照らし合わせて確認してください |
| チームが同時に複数の国に分かれる | 各自の渡航先ごとに分ける | 単純化のために全員同じプランを購入すると、行き先が対応エリアに含まれない人が出てくることがあります |
| 空港から出ないトランジット | 通常は追加不要 | 入国審査を通過したり一泊したりする場合は、別の渡航先として数えてください |
| 大容量ファイルをアップロードするクルー | 大容量プランと予備の手段 | アップロード速度は現地の通信網と会場によって左右されるため、事前に誰も保証することはできません |
これは相談の出発点として使ってください。最終的な答えではありません
勘に頼らずデータ容量を人数分見積もる
購入する人と実際に使う人が異なることが多いため、必要な容量を見積もるのは簡単ではありません。勘に頼るより良い方法は、チーム全員に同じ3つの質問をすることです。1日何時間ビデオ通話をするか、仕事のファイルをアップロードする予定があるか、ターンバイターンのナビをどの程度使う見込みか。この3つは人によって消費量が大きく異なり、同じ旅程でも2人のデータ消費量がまったく違ってくる主な原因になっています。
誰も計画に入れていないような消費、たとえばアプリの自動更新、写真のクラウドバックアップ、ファイルが送れないときにノートパソコンをテザリングする、といった分の余裕は必ず見ておいてください。この3つは容量が予想より早くなくなる最も一般的な原因であり、いずれも出発前にスマートフォン側の設定で制限できます。
注文前にチームの端末を確認する
法人注文が思わぬ形でつまずく最も多い原因は、実は価格ではなく、一部のスタッフの端末がそもそもeSIMを使えないと後から判明することです。よくある原因は2つあります。機種がeSIMに対応していない場合と、キャリア契約で購入した端末がまだロックされたままになっている場合です。どちらも支払いが発生する前に確認でき、確認自体も難しいものではありません。
メニューへの辿り方はメーカーやOSのバージョンによって異なるため、すべての端末に共通する唯一の手順というものはありません。基本的な考え方としては、モバイルネットワークやSIMに関する項目を探し、そこにモバイル通信プランやeSIMを追加するオプションがあるかどうかを確認します。それらしいオプションがどこにも見当たらない場合は、対応していると決めつけず、未確認として端末チェッカーで機種を確認してください。
- チーム全員分の端末について、メーカー、機種、OSバージョンを集めます。
- 注文にその人の名前を載せる前に、それぞれの端末がeSIMに対応しているか確認します。
- キャリア契約の端末を使っている人には、ロックが解除されているかどうかを確認します。
- 全員に、安定したWi-Fi環境でプロファイルをインストールしてもらいます。
- どのコードを誰に渡したかを記録し、そのファイルを担当者が保管します。
- 端末が使えない人のために、物理SIMや同僚からのテザリングなど、予備の手段を用意しておきます。
インストールとスタッフへの引き渡し
コードが手元に揃ったら、残る作業は出発前に全員が実際にインストールを済ませるようにすることです。効果的なのは、各自の責任だけに任せきりにしないことです。フライトの数日前に社内の期限を設定し、各自に完了した旨を簡単に報告してもらいましょう。この段階で確認して回るほうが、全員が海外に出てから対応するよりもはるかに手間がかかりません。
転送する案内の中では、プロファイルのインストールと、現地での回線の有効化という2つの工程をはっきり分けてください。多くの人は、インストールした直後に自宅にいながら有効化してしまいますが、プランによってはその時点でカウントが始まってしまいます。有効期間がいつから始まるかは供給元ごとに定められており、プランのページに記載されています。チームに何をいつタップすべきか伝える前に、その一文を確認しておいてください。

旅行中の利用状況を確認する
次によく聞かれるのは、誰が何を使ったのかを担当者が確認できるかどうかです。率直に言えば、それはそのプランの供給元次第です。利用者が確認できる残量ページを提供している供給元もあれば、そうでないところもあり、数値がリアルタイムで更新されることをどの供給元も保証していません。見積もりの際には、選んでいただくプランにどのような残量確認の仕組みがついているか、はっきりお伝えします。
供給元に頼らず必ず使える方法は、各自がスマートフォンのモバイル通信設定にあるデータカウンターを確認することです。このカウンターは通信事業者ではなく端末側のものなので、事業者側の数値と正確には一致しませんが、予定より早くデータがなくなりそうな人を早期に察知するには十分役立ちます。旅行の開始時にリセットしておくと、数値がぐっと読み取りやすくなります。
チームが海外にいる間にトラブルが起きたとき
10人がそれぞれ断片的な情報を並行して送ってくるより、トラブルはひとりの担当者を通して報告してもらうようにしてください。実際にはそのほうがずっと速く対応できます。問題がひとりだけに起きているのか、グループ全体に及んでいるのかが即座にわかるからで、これは何より役立つ手がかりです。ひとりだけの場合は、たいていその端末の設定の問題です。グループ全体で一斉に起きている場合は、たいてい通信網かプラン自体に原因があります。
最初のメッセージには、次の6つの情報を送ってください。注文番号、影響を受けている人、端末のメーカー・機種・OSバージョン、現在いる国、端末に表示されている通信事業者名、そしてモバイル通信設定画面のスクリーンショットです。この6つが揃っていれば、たいてい一度のやり取りで回答できます。いくつか欠けていると、こちらから確認を返す必要が生じ、その人がオフラインのままもう1サイクル余計に時間がかかってしまいます。
お約束できること、できないこと
24時間365日、毎日返信すること、支払いが完了次第プロファイルをお届けすること、プランが旅程に合わないと判断した場合ははっきりお伝えすること、そして説明できる理由もなく高いプランを勧めることは決してしないこと、これらはお約束できます。これらは、当方の裁量で本当にコントロールできる部分だからです。
一方でお約束できないのは、海外での速度や通信エリアです。通信網は現地の通信事業者のものだからです。建物の中、地下の会議室、人が密集したイベント会場での電波状況は、eSIMを販売するどの業者にもコントロールできません。連絡手段はLINE、メール、そして電話(089-942-0818 / 088-521-6848)で、24時間365日メッセージを受け付けています。
もし他の販売業者が海外での具体的な速度数値を約束してきたら、どの通信事業者に代わってその約束をしているのか尋ねてみてください。その答えが、たいていのことを物語っています。
スタッフの情報のプライバシーについて
チーム単位での注文では、直接連絡してきていない方々の情報、つまり渡航者の名前やコードを受け取るメールアドレスをお預かりすることになります。当方がお伺いするのは配送とサポートに必要な情報のみで、パスポート番号や個人のカード情報といったものは求めません。もし当方の名前を使ってそうした情報を求めるフォームがあれば、それは不審なものとして扱い、まず当方に確認してください。
何をどのくらいの期間保存しているか、具体的な内容が法務部門に必要な場合は、別途プライバシーポリシーで定めており、個人のお客様と同様に法人のお客様にもそのまま適用されます。供給元が保有するデータについては、その供給元自身の規約と事業を行う国の法律に基づくものであり、当方とは別の規則が適用されます。
始め方
おおまかな旅程、人数、経理部門が必要とする情報をesimonline.asia@gmail.comまでお送りいただくか、LINE(@esimonline、https://lin.ee/skDPoNx)までメッセージをお送りください。まだすべての詳細が揃っていなくても、今あるものだけで構いません。正式な見積もりに本当に必要な部分だけ、こちらから改めて確認します。
誰かに相談する前に、まずラインナップの全体像を見ておきたいという場合は、プラン一覧はどなたでも自由に閲覧でき、そこに表示されている金額はすべてのお客様に共通する通常価格です。正式な見積もりを依頼する前に、まずこれを使っておおよその予算を組んでみてください。
よくある質問
何回線あれば法人注文になりますか?+
決まった回線数の基準はありません。個人購入と分けているのは、会社名での書類が必要かどうか、チーム全員が同じプランに加入するかどうかという点です。渡航者が数名だけであっても、経理部門が書類を必要とするのであれば、問い合わせる価値はあります。
全員の利用状況を確認できる管理画面はありますか?+
残量確認ツールの有無は、選ぶプランの供給元によって異なります。利用者が確認できるページを用意しているプランもあれば、そうでないものもあります。見積もりの際にどちらであるかをお伝えします。必ず使える方法は、各自が自分の端末のデータカウンターを確認することです。
購入後に旅行が延期になった場合、無駄になりますか?+
プロファイルがインストールされ、有効期間が始まっているかどうかによって変わります。これは供給元ごとの規約で定められています。まだ何もインストールされていなければ、たいていより多くの選択肢が残っています。当初の予定日を待つのではなく、旅程が変更になったとわかった時点で、注文番号を添えてご連絡ください。
個人所有の端末を使っているスタッフがいますが、プライバシー上の問題になりますか?+
インストールするプロファイルはあくまでデータプランであり、端末管理ツールではないため、会社側がスタッフの端末内の情報にアクセスできるようになることはありません。とはいえ、会社がプランを購入したことと、旅行終了後にプロファイルを削除してほしいかどうかは、はっきり伝えておいてください。事前に取り決めておくほうが、後から問題になるより簡単です。
見積もりに必要な情報は何ですか?+
人数、渡航先の国、日程、そして書類に経理部門が求める内容です。この4つがあれば、最初の選択肢をご提示するには十分です。端末のメーカーと機種は、注文を確定する前に必要になります。プロファイルに対応していない端末を持つ人が出ないようにするためです。
リセラーやレベニューシェアのプログラムはありますか?+
このページで扱っているのは、自社内で利用するための購入についてです。ご自身のお客様への再販は別種の取り決めとなり、案件ごとに個別のご相談が必要です。ビジネスモデルをお聞かせいただければ、対応可能かどうかをはっきりお答えします。
InstagramとTikTokにはウェブ共有ボタンがないため、代わりにスマホの共有シートを開くか、リンクをコピーします。









