AIS Wi-Fi通話(VoWiFi)の使い方:登録方法から設定、対応機種の確認まで
AISのWi-Fi通話(VoWiFi)についてまとめて解説。利用できる人(postpaidと本人確認済みのprepaid)、*399*1#での登録方法、iPhoneとAndroidの設定、タイと海外での料金、つながらないときの対処法、1175への問い合わせ方法まで。

早わかり
- AIS Wi-Fi通話(VoWiFiとも呼ばれます)を使うと、今使っているAISの電話番号のまま、タイ国内でも海外でも、任意のWi-Fi経由で通話・ビデオ通話・SMSができます。
- *399*1#に発信するか、m.ais.co.th/ApplyAISVoWiFiで登録します。AISによると24時間以内に利用可能になります。その後、スマホの設定でWi-Fi通話をオンにしてください。プリペイド(プリペイドSIM)利用者は、事前にAISの店舗で本人確認を済ませる必要があります。
- AISは発信のWi-Fi通話を現在契約中の国内パッケージから課金し、着信はタイ国内・海外を問わず無料です。海外の番号への発信はIDD(国際通話)料金が適用されます。海外では機内モードをオンのままにして、音声ローミングに切り替わらないようにしてください。
AIS Wi-Fi通話とは?対応するSIMは?
AIS Wi-Fi通話は、タイ国内でも世界のどこでも、自分のAIS番号のままWi-Fi経由で発着信できるAISのサービスです。*399*1#で登録し、対応機種でWi-Fi通話をオンにすることで利用できます。
AISはこのサービスを「AIS Wi-Fi通話」として提供しており、公式サイトでは「AIS 4G VoWiFi(Voice over Wi-Fi)」という名称も使われています。技術的には標準的な3GPP VoWiFiで、スマホはインターネット経由でePDGと呼ばれるAISのネットワーク機器に暗号化されたIPsecトンネルを構築し、VoLTE通話と同じIMSコアに登録します。相手には通常のAIS番号が表示され、アプリのインストールは不要で、相手側もWi-Fi通話に対応している必要はありません。これがLINEやWhatsAppの通話(双方が同じアプリを必要とする)との大きな違いです。
利用できる人:AISの公式ページによると、postpaid・prepaidどちらの契約者も利用できますが、1つ重要な条件があります。タイの通信規制当局NBTCの規則により、VoWiFiを使うprepaid契約者は、AIS Shop、Telewiz、Buddy Exclusiveの店舗で身分証(国民IDカード)による本人確認を済ませる必要があります。既存のprepaid利用者の期限は2025年3月31日で、それ以降AISはVoWiFiを停止する権利を留保しており、新規契約者も利用前に登録と本人確認が必要です。AISのFAQには、店舗で本人確認をしたことがない番号は、postpaid・prepaidを問わずWi-Fi通話をセルフ登録できないとも記載されています。
- その番号が入ったAISの物理SIMまたはeSIMで利用できます。AISのMulti SIMサービスを使っている場合、Wi-Fi通話が使えるのはメインSIMのみです。
- Wi-Fi通話を登録すると、AIS HD Voice(4G VoLTE)も自動的にオンになります。ただし逆は成り立たず、HD Voiceだけが有効でもWi-Fi通話は使えるようになりません。
- prepaidからpostpaidに切り替えても、Wi-Fi通話の登録は引き継がれるため、再登録は不要です。
- AIS Fibre、True、3BB、自宅の光回線、公衆のWi-Fiスポットなど、インターネット通話(VoIP)をブロックしていないWi-Fiであればどれでも利用できます。

AIS Wi-Fi通話に対応している機種は?確認方法は?
AISの対応機種リストは、AIS Wi-Fi通話ページ(ais.th、postpaid > services > vowifi配下)に、Apple、Samsung、Vivo、Oppo、Xiaomi、その他のタブで掲載されています。AISコールセンターの記事もais.th/4g/vowifiを案内しており、登録前に機種を確認するよう案内しています。理由は、Wi-Fi通話はハードウェアだけで決まらず、AIS向けのキャリア設定が機能有効の状態で端末に組み込まれている必要があるためです。
| 端末グループ | AISのApple タブに掲載されていた機種(確認時点) | 知っておきたいこと |
|---|---|---|
| iPhone | iPhone XR、XS、XS Max、iPhone 11シリーズ、iPhone SE(第2世代)、iPhone 12・13・14・15シリーズ | リストにまだ掲載されていない新しい機種については、AppleのキャリアサービスページでAISがWi-Fi通話に対応していることが確認できます。1175でも確認できます |
| iPad | iPad 第6~10世代、iPad Air 第3~5世代、iPad mini 第5・6世代、一部のiPad Proモデル | iPadは自身のSIMではなく、Wi-Fi通話をオンにしたiPhoneと連携することでWi-Fi通話を利用します |
| Apple Watch | Series 3~8、SE、Ultra | iPadと同様、ペアリングしたiPhoneを通じて利用します |
| Android(Samsung、Vivo、Oppo、Xiaomiなど) | AISページの各ブランドのタブを確認してください | 並行輸入品やグレーマーケット品は、ハードウェアが対応していてもファームウェアにAIS用プロファイルがなく、メニュー自体が表示されないことがあります |
2026年9月27日時点でAIS Wi-Fi通話ページを確認した内容のまとめです。リストは変更されるため、登録前に必ずAISの最新ページを確認してください。
AISが示すソフトウェア条件:iPhoneはiOS 9.3以降で最新のキャリア設定が必要、Androidは Wi-Fi通話に対応した最新ファームウェアが必要です。手早く確認するには、AISのSIMを挿入し、設定にWi-Fi通話のメニューが表示されるか見てください。iPhoneでは「設定 > 一般 > 情報 > キャリア」でキャリア設定のバージョンを確認できます。
AIS Wi-Fi通話はどう登録する?登録してすぐ使える?
単にスイッチをオンにするだけでは使えず、AISはまずネットワーク側でのサービス登録を求めています。AISページに記載されている手順は以下の通りです。
- 1機種を確認し、端末をアップデートする自分の機種がAIS Wi-Fi通話の対応リストにあることを確認し、iOSとキャリア設定、またはAndroidのファームウェアを最新版にアップデートします。
- 2未実施なら本人確認を済ませる特にprepaid番号の場合、国民IDカードとSIMを持ってAIS Shop、Telewiz、Buddy Exclusiveの店舗で本人確認を行ってください。これを済ませていないと、たいていセルフ登録に失敗します。
- 3*399*1#に発信するまたは、そのAIS番号を使っている端末からm.ais.co.th/ApplyAISVoWiFiにアクセスしてWeb上で登録することもできます。
- 4最大24時間待つAISによると登録から24時間以内に利用可能になるとのことなので、すぐには使えない場合があります。
- 5端末側でオンにし、アイコンを確認する次のセクションの手順でオンにし、インターネットに接続できるWi-Fiに接続してから、「AIS WiFi Call」の表示(iPhone)や、受話器とWi-Fi波形のアイコン(Android)が出るのを待ってから発信してください。
登録はタイ国内にいる間に済ませてください。Pantipの掲示板には、海外から登録しようとしてつまずいた例が複数投稿されています。コードに応答がなかったり、iPhoneに「アカウントが認証されていません。AISに連絡してください」と表示されたりします。よくある原因は本人確認未完了で、これはタイ国内の店舗でしか行えません。

iPhoneとAndroidでAIS Wi-Fi通話をオンにする場所は?
iPhone
- 1「設定」>「モバイル通信」を開くデュアルSIM端末の場合、Wi-Fi通話は回線ごとの設定なので、先にAISの回線をタップしてください。
- 2「Wi-Fi通話」をタップ「このiPhoneでWi-Fi通話を使用」をオンにし、「有効にする」をタップします。緊急通報用の住所の確認を求められることがあります。
- 3有効になるまで待つ準備が整うと、ステータスバーまたはコントロールセンターに「AIS WiFi Call」と表示されます。
AISのページには2通りの案内があります。現行の手順は「設定 > モバイル通信 > Wi-Fi通話」で、Apple公式のサポート記事と一致します。古いAISのFAQには「設定 > 電話 > このiPhoneでWi-Fi通話を使用」とあり、これは旧バージョンのiOSのメニューです。iOS 18やiOS 26で見つからない場合は、設定画面を下に引っ張って「Wi-Fi通話」を検索してください。タイ語表記のメニュー名はバージョンによって若干異なることがあります。
Samsungおよびその他のAndroid端末
- Samsung(One UI 6~8):「設定」>「接続」>「Wi-Fi通話」でオンにするか、電話アプリ >(縦三点メニュー)>「設定」>「Wi-Fi通話」からも操作できます。
- その他のAndroid端末(Android 14~16。Xiaomi、Oppo、Vivo、Pixelなど):通常は「設定」>「SIMカードとモバイルネットワーク」(または「ネットワークとインターネット」>「SIM」)> AISのSIMを選択 >「Wi-Fi通話」の順です。メニュー名はブランドや機種によって異なります。
- 優先設定:タイ国内でのデフォルトは「モバイルネットワーク優先」で、電波が弱いときに自動的にWi-Fi通話へ切り替わります。Wi-Fiを優先したい場合は「Wi-Fi優先」を選んでください。AISはAndroidユーザーに対し、海外では「Wi-Fi優先」に設定するよう案内しています。
- 目印のアイコン:Androidではステータスバーに受話器とWi-Fiの波形が表示されます。
iPhoneにはAndroidのような優先設定はありません。「このiPhoneでWi-Fi通話を使用」をオンにすると、タイ国内ではモバイル通信とWi-Fiのどちらを使うかは端末側が自動判断し(AISによると選択はできません)、海外ではWi-Fiが使える限りWi-Fiが優先されます。
AIS Wi-Fi通話は有料?料金の仕組みは?
AISは別途の登録料を明示していませんが、通話自体は無料ではありません。発信は現在の国内パッケージから課金され、着信は無料なので、実際の1分あたりの費用は契約プランによって変わります。残り通話分数は「myAIS」アプリの「パッケージ」>「自分のパッケージ」>「詳細を見る」で確認できます。
| 項目 | タイ国内 | 海外(Wi-Fi通話利用時) |
|---|---|---|
| タイの番号への発信・ビデオ通話 | 契約中のパッケージに準じる | 国内通話パッケージに準じる(国番号は不要) |
| 着信 | 無料 | 無料 |
| SMS | 契約中のパッケージに準じる | 国内パッケージに準じる(機内モードがオンの間はMMSは利用不可) |
| 海外の番号への発信 | 通常の国際電話と同じIDD料金 | 滞在国の現地番号であっても、タイから発信したものとしてIDD料金が適用される |
| 1175、1800、1900、*99などタイの特番 | 国内料金・パッケージに準じる | 国内料金・パッケージに準じる |
AIS Wi-Fi通話ページの料金表とFAQに基づく(2026年9月27日確認)。AISは料金を変更する権利を留保しており、変更内容は公式サイトで公表されます。
AISのページには、海外での発着信に適用される特別料金は2026年9月30日(タイ暦2569年)で終了するとの注記があります。それ以降は海外料金が変わる可能性があるため、これから渡航する場合は、前回の旅行時の料金をそのまま当てにせず、出発前に最新のAIS Wi-Fi通話ページを確認するか1175に電話してください。
見落としやすい落とし穴が2つあります。1つ目は、特定地域内の通話が安いHome Zoneプランで、システムはWi-Fi通話をバンコクからの発信として扱う点です。AISのFAQの例では、北部地域のSIMでチェンマイからWi-Fi通話をかけると、エリア外通話として課金されます。2つ目は、ローミング中のコールセンター通話が無料になるSerenade会員でも、Wi-Fi通話にはその特典が適用されない点です。1175へのWi-Fi通話は、代わりに国内パッケージから課金されます。

海外でAIS Wi-Fi通話を使い、ローミング料金を避けるには?
AISのルールは1点に尽きます。「Wi-Fi通話のアイコンが表示されているときだけ発着信する」ということです。AISは、端末が滞在国の現地キャリアのネットワークに接続したことで発生する国際料金についてはAISは責任を負わない、と明言しています。AISが推奨する手順は以下の通りです。
- タイ国内にいる間にWi-Fi通話を登録し、テストしておく。
- 現地到着後は機内モードをオンのままにし、音声ローミングを使えない状態にする。
- 機内モードのままWi-Fiだけをオンに戻し、実際にインターネットに接続できるネットワークにつなぐ(ホテルの場合は先にログインページの手続きを済ませる)。
- Android:「Wi-Fi優先」に設定する。iPhone:「このiPhoneでWi-Fi通話を使用」がオンのままか確認する。
- 「AIS WiFi Call」またはWi-Fiの受話器アイコンが表示されるのを待ってから発信する。タイの番号は+66を付けず通常通りにダイヤルできる。
AISが説明する海外での制限:Wi-Fi提供元がブロックしている場合や、インターネット通話(VoIP)を法律で認めていない国では、Wi-Fi通話が使えないことがあります。AISは例として中国を挙げています。現地の緊急番号などの特番にかける場合は、Wi-Fiをオフにしてモバイル通信のローミングで発信する必要があり、その場合は国際ローミング料金が適用されます。
旅行用eSIMと一緒にAIS Wi-Fi通話を使える?
esimonlineのものを含め、旅行用eSIMのほとんどはデータ専用で電話番号は付いていません。AISの番号に連絡を受け続けたいなら、Wi-Fi通話は旅行用eSIMではなく、自分のAIS回線で動かす必要があります。本質的な問題は、そのAIS回線がどこからインターネット接続を得るかということです。
- AISが認めている方法は、ホテルやカフェのWi-Fi、または別の端末からのホットスポットです。AISのFAQによると、ある端末からWi-Fi通話を使う端末へホットスポットを共有することができ、ブランドや機種の制限はなく、Wi-Fi通話側の端末が音声ローミングに切り替わってしまわない限り問題ありません。例えば、旅行用eSIMをタブレットや2台目のスマホに入れて、そのデータを共有する方法です。
- 1台のデュアルSIM端末(AIS+旅行用eSIM)の場合:AISのページには、AIS Wi-Fi通話をもう一方のSIMのモバイルデータ経由で動かす方法についての記載がなく、AISが案内する機内モードの手順ではeSIM側もオフになってしまいます。一部の機種には、一方のSIMがもう一方のSIMのデータを通話用に借用できる機能がありますが、ブランド・機種・キャリアによって挙動が異なるため、AISで動作するかは確認できていません。試す場合は、AIS回線側のローミングをオフにし、発信のたびに「AIS WiFi Call」が表示されているか確認してください。
- OTPとSMS:Wi-Fi通話が接続されている間、AIS番号宛てのSMSは通常通り届き、送信は国内パッケージから課金されます。

AIS Wi-Fi通話が使えない、表示されない場合の対処法は?
よくある原因の順に、以下を確認してください。
- 未登録、または登録から24時間経っていない:*399*1#にもう一度発信するか、1175に電話して自分の番号でサービスが有効になっているか確認してください。
- 店舗での本人確認が未完了:prepaid番号で最も多い原因です。IDカードを持って店舗に行ってください。
- 対応リストにない機種、または並行輸入品:ファームウェアにAIS用プロファイルがないため、Wi-Fi通話のメニュー自体が表示されないことがあります。
- iOS、キャリア設定、ファームウェアが古い:すべてアップデートしてから端末を再起動してください。
- Wi-Fiには接続しているがインターネットに出られない:この場合Wi-Fi通話は使えないとAISは案内しています。Webページを開いてテストし、公衆Wi-Fiでは先にログインページの手続きを済ませてください。
- WiFiがVoIPやポートをブロックしている:VoWiFiにはePDG向けのUDPポート500と4500の開放が必要です。会社やホテルのネットワークがこれをブロックしている場合は、別のネットワークやホットスポットを試してください。
- Call Screeningがオンになっている:AISのFAQによると、Wi-Fi通話を使うにはCall Screeningを解除する必要があります。
- それでも改善しない場合:Wi-Fi通話を一度オフにしてから再度オンにし、ネットワーク設定をリセットしたうえで、1175に電話して自分の番号のサービス状況を確認してもらってください。
故障ではない制限事項:Wi-Fi通話中はMiss Call Alert(不在着信通知)が機能しません。Wi-Fi通話でのビデオ通話は複数人での会議通話や転送に対応しておらず、相手側がビデオに対応できない場合、通知なしで音声通話に切り替わります。191や1669など位置情報が必要な特番はWi-Fi通話ではつながらないことがあるため、実際の緊急時はモバイル通信で発信してください。*129*1#でモバイルインターネットをオフにしても、Wi-Fi通話には影響しません。
AIS Wi-Fi通話を解約するには?1175への連絡方法は?
サービスを解約するには*399*2#に発信します。一時的にWi-Fi通話を使わないだけなら、解約ではなく設定でオフにしてください。海外から再登録すると、前述のような問題が起きることがあるためです。
AISコールセンターの番号は1175です。AISのページによると、1175はWi-Fi通話でかけられる番号の一つで、海外にいても国内料金・パッケージで課金されるため、ローミングでかけるより安く済みます。Wi-Fi通話の利用状況はmyAISアプリで確認できます。電話する前に、機種名、iOSまたはAndroidのバージョン、表示されたエラーメッセージをメモしておいてください。
良い点
- アプリ不要で、AISの番号にそのまま連絡してもらえる
- 着信はタイ国内・海外とも無料
- 帰国先への通話は国内パッケージで課金、国番号も不要
- 電波の弱いコンドミニアムや高層ビルでも役立つ
気になる点
- 登録と本人確認が必要(特にprepaidの場合)
- 発信は無料ではなく、海外の番号はIDD料金がかかる
- Wi-Fiの範囲外に出ると通話が切れたり、ローミング料金が発生するリスクがある
- 国やWi-Fiネットワークによってはインターネット通話をブロックしている
よくある質問
AISのprepaidユーザーもWi-Fi通話を使える?+
使えます。ただしNBTCの規則により、AIS Shop、Telewiz、Buddy Exclusiveの店舗で国民IDカードによる本人確認を先に済ませる必要があります。店舗で一度も本人確認をしていない番号は、*399*1#によるセルフ登録が通りません。
AIS Wi-Fi通話を登録するコードは?+
*399*1#に発信するか、m.ais.co.th/ApplyAISVoWiFiで登録します。24時間以内に利用可能になります。解約する場合は*399*2#に発信してください。
AIS Wi-Fi通話は無料?+
着信は無料ですが、発信は現在の国内パッケージが適用され、SMSもパッケージから課金されます。海外の番号への発信はIDD料金です。実際の料金はmyAISアプリで確認してください。
すでに海外に出てからAIS Wi-Fi通話を登録できる?+
その番号がすでに本人確認済みでSMSを受信できる状態なら可能な場合もありますが、多くのユーザーがうまくいかなかったと報告しています。本人確認が済んでいない場合はタイ国内の店舗でしか行えません。安全なのは、渡航前に登録とテストを済ませておくことです。
海外でAIS Wi-Fi通話を使うとき機内モードは必要?+
AISは毎回この手順を推奨しています。機内モードをオンにし、その後Wi-Fiだけをオンに戻すことで、現地の携帯電話網の音声ローミングを使えない状態にします。そのうえで「AIS WiFi Call」が表示されるのを待ってから発信してください。
訪問先の国の現地番号への通話は、AIS Wi-Fi通話でどう課金される?+
タイから海外へ発信したものとしてIDD料金が適用されます。例えば、シンガポール滞在中に+65の番号にかけても国際電話扱いになります。+またはIDDプレフィックスに続けて国番号をダイヤルしてください。
iPhoneでAIS Wi-Fi通話のメニューが見つかりません。どうすればいい?+
「設定」>「モバイル通信」>「Wi-Fi通話」を確認するか、設定内を検索してみてください。それでも見つからない場合は、iOSとキャリア設定をアップデートし、自分の機種がAISの対応リストにあるか確認し、登録から24時間経っているかも確認してください。
AIS Wi-Fi通話は他社のWi-Fiでも使える?+
使えます。AISによると、True、3BB、公衆Wi-Fiスポットなど、インターネットに接続できてインターネット通話をブロックしていないWi-Fiであれば、提供元を問わず利用できます。
AIS Wi-Fi通話中でもOTPのSMSは受信できる?+
AISによると、Wi-Fi通話中でもSMSは通常通り機能するため、Wi-Fi通話のアイコンが表示されている間はOTPも届きます。機内モードがオンの間はMMSは利用できません。
AIS Wi-Fi通話を使うにはVoLTEを別途オンにする必要がある?+
別途の操作は不要です。Wi-Fi通話を登録すると、AIS HD Voice(4G VoLTE)が自動的にオンになりますが、逆にHD Voiceだけをオンにしても、Wi-Fi通話が使えるようになるわけではありません。
AIS Wi-Fi通話で191や1669にかけられる?+
AISによると、191や1669など位置情報が必要な特番は、Wi-Fi通話ではつながらないことがあります。緊急時はモバイル通信網で発信してください。海外では現地の緊急番号にモバイル通信網でかけてください。
参考情報
- AIS Wi-Fi Calling (AIS 4G VoWiFi) service page, rates, conditions and FAQ — AIS, 2026年9月27日
- How to register and turn on AIS Wi-Fi Calling for Android — AIS Call Center, 2026年9月27日
- How to register and turn on AIS Wi-Fi Calling for iOS — AIS Call Center, 2026年9月27日
- Make a call with Wi-Fi Calling on iPhone — Apple Support, 2026年9月27日
- Wireless carrier support and features for iPhone (Asia-Pacific, Thailand) — Apple Support, 2026年9月27日
- Pantip: activating AIS Wi-Fi Calling while abroad (user reports) — Pantip, 2026年9月27日
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